心を病むキャバクラ、わりきりのセクキャバのお仕事の違い

セクキャバの接客時間は10分だから、話題に困らない

セクキャバは、裸になるお仕事。
サービス内容もセクシーなのは事実だけど、他の風俗に比べれば、いたってソフトなセクシー具合。
とはいえ脱ぐことは脱ぐのだけれど、それは上半身だけ。
くわしいお仕事内容は、電話で求人スタッフに聞いてね。
セクキャバの求人選びのポイントは「接客時間」「時給と指名料はいくらか?」「NG行為は?」の三つだけだから。
お店のホームページの求人ページには、あまり詳しく書いていないことが多いかもしれません。
ここ、セクキャバ求人選びの大事なポイントね。

もちろん、あたしだって脱ぐのは嫌だよ。
嫌だったさ。胸を触らせるのも嫌。
だけど、そのぶんあたしにはメリットの方が大きいと思うんだ。
セクキャバは、30分とか40分とか…サービスタイムでも60分とかでお客さんが入店します。
実はキャバクラとセクキャバのシステムはあまり変わりません。
キャバクラとセクキャバが大きく違うのは、接客する女の子の人数なんです。

キャバクラの接客風景キャバクラは、男性客2~3人ごとに女の子がひとりつきます。
男性客が増えれば、そのぶん「ヘルプ」って言われるサポートの女の子が何人かつきます。
セクキャバのシステムは、男性客一人に対して女の子が一人つくんです。
マンツーマンです!お得です。
キャバクラは、男性客と女の子の人数が違う…そして、女の子は入れ替わっていきます。
なので「はじめまして~どこからきたんですか?」から始まった会話は、いろいろ展開していきます。
男性客の名前や仕事も覚えなければならないし、その日の出来事や、さっき話した話題なんてのも、覚えてなければいけないです。
ボーっとにこにこしているだけのキャバクラ嬢は、それは稼げません。
なので、あたしもキャバクラ時代はとってもピリピリしていたし、一度接客したお客さんは名前を憶えて、次回来店されたときには、そしていつか指名をしてもらおうと、必死で手帳にメモしたもんです。
真面目か!

セクキャバは「その場しのぎ」が効くから、疲れずに稼げる

でも、セクキャバは違います。
男性客が来ても、接客は10分とか。
セクキャバの接客風景「はじめまして~(男性の上にまたがって、生の胸に手を当てさせる)~どこから来たんですか?」。
ってので、伝わりますか?
セクキャバに来る客は、もちろん常連さん一人でいらっしゃるお客さんもいるけど、ノリで複数の酔っ払いが来ることもあります。
ワイワイ酔っぱらっている男たちではあるのだけど、またがって胸を触らせると、ほとんどの男が胸に夢中でうわの空。
会話の内容なんて、まったく気にしてません。
おっぱいの力ってすごいんだよ。
なので、たった10分の会話内容は、考える必要は(ほとんど)ありません。
なんてセクキャバはすばらしいシステムなんでしょう。
たぶん、どんな求人ホームページを見ても、こんなに詳しく書いてあるところはないんじゃないかな?

おっぱいの力で、男を黙らせるだけ

その10分の接客を、セクキャバでは次々に繰り返します。
まるでフォークソング大会のように、次々に男の上にまたがって、胸を触らせていくわけ。
その10分の間に、指名してもらえれば引き続きその男性客との接客が続きます。
セクキャバのシステムによりさまざまだけど、指名料の何千円かは女の子にバックされます。
時給が高めで指名料が安めなセクキャバ、指名料は100%バックだけど時給はそれなりに安いセクキャバ。
それぞれシステムは違うけど、あたしは時給が高い方が安定して稼げると思うな。
指名料が高い店ということは、常連のお客さんが付きにくく、休憩時間もあまりなくて、ずっといろんな男にまたがり続けていかなくてはいけないから。
まあ、そこらへんは年齢や、働く女の子の好みもあるとは思うけど。
わりきれればセクキャバは稼ぎたい女の子の強い味方になります。