セクキャバの求人情報は話半分で考えておくべき

求人サイトから入店した女の子は真面目

あたしの勝手な思い込みかもしれないけれど、求人サイトを見て、自分から応募をしてお仕事を始めた女の子は真面目な気がする。
ちゃんと数えた訳じゃないけど、間違っていないと思う。
出勤態度はもちろん、セクキャバのこともよく知っているし、初めての子でも「しっかり働いて高収入を稼ぐ」という意気込みをはっきりと感じる。
自分から心を決めて目標を持って向き合っている印象が強い。

自ら応募した女の子はやる気があるそれに反して、スカウトや友達同士など、人の紹介で入店した女の子には良い印象を持っていない。
これは、あたしがセクキャバとかいちゃキャバしか働いたことが無いからなのかもしれないけど、仕事への意欲が感じられないんだよね。
「本当はセクキャバなんかで働く気はなかったんだけど、誘われたからやってみてるだけ」みたいな、その程度の動機。
だから、ちょっと仕事中に失敗したり、お店のスタッフに注意されただけで「もういいや」ってなって辞めちゃうんだと思う。
こういうタイプはどこにでもいるよね。
セクキャバだろうが、バイトだろうが、「働く」ということを軽く考えているような人とは一緒に働けないね。
そういう人に限って、自分以外の嫌な所ばかりに気が付いて、文句ばかり言ってるんだから。

求人サイトの情報は基本的には嘘ばかり

そもそも、セクキャバの求人情報に「体験入店中は時給5,000円」とか「入店祝い金として3万円プレゼント」なんて情報をよく見るけど、あんなのは嘘だと思うね。
時給や日給とか、金額に関わる情報は全部嘘だと思っていて良いよ。
複数のお店を経験して、今でも現役のセクキャバ嬢である私が言ってるんだから間違い無いよ。

大事なことは金額じゃない。
要は、嘘でも高い金額を書くという事は「金払いの良いお店」だということをアピールしたがっているということ。
入店祝い金について書いてあるのも同じ。
どうしても女の子が欲しい理由があるのか、他店よりも女の子への待遇に自信があることを知ってもらいたいだけ。

適当な言い訳は求人スタッフの伝統芸

体験入店時の時給が5千円だと求人情報に書いてあったとしても、実際に働いてみたら時給が3千円だったなんていうのはよくある話。
応募時に電話で質問をした所で、求人スタッフは様々な言い訳でかわすだけ。
「時給5千円は先着5人までだったけど、もう終わった」とか。
「入店祝い金が5万円なのは、胸の大きさがFカップ以上の子だけ」とか。
次から次へと信じられないくらいの言い訳が出てくるのが求人スタッフ。
その対応力に裏打ちされた言い訳は、もはや伝統芸。
まともに向き合うのも馬鹿々々しく思ってきちゃう。

セクキャバの求人情報は、ほとんどがこんな感じだから、金額は当てにしない方が良いのかって言うと、そこはちょっと違う。
時給5千円と書いてあるお店の時給が、実際は3千円だったなんてことはよくあるけれど、時給1800円だったなんてことはまず無い!
その代わり、求人情報に時給3千円と書いてあって、実際は1800円だったなんてことはある!!
だから嘘だと分かっていたとしても、求人情報やお店のホームページを確認して、少しでも時給の高いお店を探した方が良いことに変わりは無い。
時給交渉は値引き交渉と同じセクキャバの時給交渉は、バリとかタイとか、東南アジアに旅行に行った時のショッピングの感覚に近いかもしれない。
お店のスタッフは、少しでも安い時給にしようと値切ってくるし、働く側の私たちはそれを分かって少しでも高い金額で雇ってもらおうとする。
そんな全てを分かった上で、お互いの希望通りの形にしようとする姿はそっくりかもしれない。